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緊急シンポジウム(11/17)開催のお知らせ

2009年10月29日

お知らせ


『函館観光が危ない!緊急シンポジウム』
 日時:2009年11月17日(火) 14:00~17:50
 場所:ホテルリソル函館(旧フィットネスホテル330函館)
 参加費:無料 ※第二部(懇親会)は5000円
2009年、ピーク時から130万人も減る観光客。魅力度アンケート調査ではNo.1にランク!このギャップはどこから来たのか!魅力ある函館観光を創るには今何をなすべきか。
チラシのPDFファイルはこちらから
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【第一部】 講演・パネルディスカッション
14:00~14:10
会長あいさつ 松原 仁(観光情報学会会長)
14:10~14:20
来賓あいさつ
14:20~15:00
講演① 阪口あき子 氏 「イカール星人という観光大使」
15:00~15:40
講演② 奥山高樹 氏 「観光をしない観光客」をよびこむには
15:40~15:50
休憩
15:50~16:30
講演③ 松田泰明 氏 「景観から考える函館観光と地域の豊かさの創出」
16:30~17:30
パネルディスカッション
阪口あき子 氏 奥山高樹 氏 松田泰明 氏
松原 仁(はこだて観光情報学研究会主査)
星野 裕(はこだて観光情報学研究会幹事) ※モデレーター
17:30~17:50講評 鈴木恵二(観光情報学会副会長)
【第二部】 懇親会 18:00~20:00 参加費 5,000円
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<シンポジウム開催の趣旨>
函館観光は今年の年間入込数が対前年比10%減の410万人近くまで落ち込む可能性があるという厳しい状況。過去のピーク540万人(1998年)から130万人もの減少。
世界的な不況や、新型インフル、夏の長雨などのマイナス要因があるとはいえ、旭川や知床など、他の地域で健闘しているところもある中で、2002年以来ほぼ毎年減少し続けている函館観光には構造的な課題があるのではなかろうか。
一方で9月に発表された「魅力ある町」ランキング(ブランド総合研究所)では前年首位の札幌を抜いての1位獲得。観光レジャー、食と地域産品の魅力がその要因という。
イメージ面での好感度が実際の旅行客の動態に結びついていないという深刻なギャップはなぜ生じたのか。
国際観光都市函館の復活は可能なのか。観光のコンサルティングなどに携わる識者3人を招いて、函館観光の問題点を摘出、魅力の創出に向けての活発な議論を展開します。
<講師紹介>
阪口あき子 氏
(株)シンプルウェイ 代表 函館市観光アドヴァイザー 北海道新聞読者と道新委員会委員
静岡出身。求人情報誌会社にて営業・広報を担当。2002年函館に移住、03年映像制作会社を起業。古い8㎜フィルムのDVD化など、既存の映像会社が手がけないニッチな分野を事業化。07年はこだて湯の川オンパクの立ち上げに企画担当として参画。08年函館市委託事業で函館観光ネットCMの製作を担当し、イカール星人がヒット。現在、続編制作や地元企業と共同での商品化など、イカール星人を活用した函館PRに取り組んでいる。
講演 『イカール星人という観光大使』
08-09年の函館への注目度アップに大きく貢献したネットCM「イカール星人」。函館人がイカを食べ過ぎることに怒ったイカール星人が宇宙から来襲し、五稜郭タワーがタワーロボに変身して応戦する。「函館が破壊しつくされないうちに、観光はお早めに!」というギャグたっぷりの映像がYouTube等で累計76万回以上ものアクセスを獲得。テレビ・新聞での紹介も80回を超えている。このヒットを函館観光の活性化にどう結びつけていくのかを考えてみたい。
http://www.omoide.tv/hakotube/
奥山高樹 氏
(有)エスイーティ代表 観光マーケティング・プランナー
神奈川出身。日本コダック(株)マーケティング・広報宣伝を担当、2001年退職・起業。観光(スノーリゾート、温泉地、ホテル・旅館)、公共交通の再生、特産品のブランド化などのコンサルティングに従事。北海道では熊石町、道立工業技術センターなどでコンサルティング。経路案内(駅すぱあと)、旅のSNSなどITを活用した観光関連事業の企画コンサルティングなどに携わる。ホームページ「北杜の窓」(現在休止中)は北海道を中心に観光関係の情報発信・評論を掲載。月間3万アクセス。
http://www.hokutonomado.com/
講演 『「観光をしない観光客」をよびこむには』
「全国で一番魅力ある街=函館」はマスコミで大きく取上げられましたが正直、苦笑いを禁じえません。今回の調査の結果では、函館以外にも札幌、小樽、富良野が続いており、メディア主導型、イメージ先行の結果となった。富良野は一般人が持つ北海道イメージが全面的に出ている町。対して、函館・小樽は歴史文化があるという点では異なる。総じて貸切観光バスが並ぶような観光地ほど苦戦している。函館は資源や選択肢が多すぎて絞込みができていない。これだけの知名度がありながら、集客が出来ていないのはもう一度行きたいという気持ちにさせない何かがあるのです。
松田泰明 氏
(独)寒地土木研究所地域景観ユニット主任研究員
室蘭市出身。北海道開発局で道路部門担当、在モロッコ日本大使館、旭川開発建設部を経て2006年寒地土木研究所の地域景観ユニット設置に併せ勤務。旭川では、シーニックバイウェイ北海道のルート立ち上げ、旭山動物園などの観光交通の渋滞対策などを担当。現在は、道路景観、ドライブ観光、道の駅、フットパス、文化的景観などの他、観光情報の研究も。北海道の道路総合情報サイト「北の道ナビ」運営。
地域景観ユニットHP : http://scenic.ceri.go.jp/
講演 『景観から考える函館観光と地域の豊かさの創出』
少子高齢化や公共投資の減少など、今、地域構造が大きく変わり、同時に北海道観光を取り巻く状況も変化しています。そのような中、地域資源(ここでは景観)を上手く活用して豊かさを引き出すことが重要です。
魅力的な地域には、地域の歴史や文化、暮らしが創った魅力的な景観が存在します。「景観」をキーワードに、今とこれからの函館観光を考えてみましょう。
<パネリスト紹介>
松原 仁
公立はこだて未来大学システム情報科学部教授(人工知能)、観光情報学会会長、 ロボカップ日本委員会会長
鈴木恵二
北海道大学大学院情報科学研究科教授(情報工学)、観光情報学会副会長
星野 裕
(有)ビットアンドインク代表、はこだて観光情報学研究会幹事、函館市観光アドバイザー部会長
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主催/はこだて観光情報学研究会 (http://www.sti-hakodate.org/)
後援/
観光情報学会 公立はこだて未来大学 (社)日本技術士会北海道支部道南技術士会 (社)北海道中小企業家同友会函館支部道南観光研究会

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