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読者と道新委員会に出席

2006年11月9日

メディア関連

本年度第2回の北海道新聞・「読者と道新委員会」の委員として、札幌での委員会に出席。記事は速報が11月9日、詳報は11月10日(朝刊)に掲載。
今回の議論のテーマは
①少年犯罪の報道のありかた  匿名・実名問題やメディアスクラム(過熱取材)
②日本ハムファイターズシリーズ優勝関連のニュースの取り上げ方


星野の発言内容(記事掲載分)
<①少年犯罪の報道のありかた>
 星野裕委員 少年による凶悪犯罪のようなセンセーショナルな事件が起きると、集団的過熱取材(メディアスクラム)の状態となり、特に、民放テレビなどはさらにセンセーショナルな部分を強調し、問題の本質が理解できなくなることがある。その点、稚内の事件では、道新はかなり掘り下げた報道で、まじめに取り組んでいたようだった。ただ、今回の事件もそうだが、初報の段階では、あまり事件についての情報を得られていないケースが結構ある。記事の内容が薄い割に、見出しが大きいため、読んでいて余計に内容が薄く感じる場合がある。少年事件の報道もそうだが、大きな見出しを躍らせることが情報の届け方として正しいのか。紙面のレイアウトを含めて考える必要がある。
<②日本ハムファイターズシリーズ優勝関連のニュースの取り上げ方>
星野委員 私は函館在住だが、函館から見ていると、一連の日本ハムの活躍に関する報道は、ちょっとやりすぎという印象だ。日本ハムはまだ「道民球団」とまではなっていないと思う。批判するわけではないが、リーグ優勝翌日の紙面では、一面の60%ぐらいが日本ハムの記事。他にニュースはないのか、とさえ思った。道新はスポーツ紙ではない。世の中の関心事は、昔と比較にならないほど増えている。職業、世代によっても関心はばらばらだ。そうした中で、ある特定の出来事に大きなスペースを割くのが適切なのだろうか。

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