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読者と道新委員会(第3回)発言要旨

2007年2月2日

メディア関連

読者と道新委員会(第3回)が1月30日開催されました。星野の発言要旨は以下のとおり
<匿名・実名報道>
星野裕委員 冊子を読んで、発表は実名が原則で、匿名報道か実名報道かの判断はメディアがする、との考え方はよく分かった。ただ、メディアが最終判断することに国民が信託できるよう、行動基準をつくるなど実績を積んでいけるかが課題だ。また、実名・匿名の問題は新聞だけではない。函館で昨年、芸能人が未成年に淫行(いんこう)したとの新聞報道で、芸能人は実名で少女は匿名だったが、インターネットではもっと詳しい情報も出ていた。一連の報道の途中で、実名から匿名に切り替えた場合も、データベースを検索すると、実名が分かってしまうのではないか。報道で被害者が傷つく実態には、被害者を孤立させ、不利益をもたらす社会の問題もある。マナーや生き方の問題としても、メディアが力強く発言してほしい。企画「輪禍死」は被害者が納得できる実名報道で、評価できる。不利益や不公正を正していくこうした記事が必要だ。
<夕張問題報道>
星野委員 夕張市の財政問題は、拓銀破たんの時と同様、国による地方切り捨ての「実験場」にされたとのうがった見方もできる。こうした視点を含め、この問題がなぜ起きたのかという構造的な部分に、もっと切り込んでほしい。また、自治体の財政は、赤字額や一時借入金などそれぞれ数字の定義が違っていて分かりにくい。例えば借金の返済過程をグラフで紹介したり、他の自治体と比較するなどして、解きほぐしてほしい。金利の上昇など、外部要因が加わった際の影響も知りたい。

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